きつき衆楽館
きつき衆楽館
あけましておめでとうございます!今年も宜しくお願いいたします。
2009年幕開けの第一弾作品をご紹介させていただきます。
描かせて頂いたのは1月1日に 大分県杵築市
大衆演劇場「きつき衆楽館」
大分県杵築市
その新たな取り組みとして、大衆演劇をこの地から広めて、日本の文化を、改めて若い世代に、地域に、そして世界に向けて発信したいという、
熱い思いがあるオーナーさん方とお会いさせて頂き、
本当に感動し、
初めての「浮世絵」に挑戦する事になりました。
世界に相当な評価のある浮世絵を、あらためて勉強する機会を与えてくださり,心から感謝致します。
お話は、メインの出入口の上に3枚の浮世絵を描いてほしいとのことでした。
テーマは「春」「夏」「冬」。
なぜ「秋」がないかと言いますと、「あきがこない…飽きがこない」という言葉の音の意味合いがあるらしく、また始めは4枚の予定だったのですが、奇数の方が縁起がよいということで3枚になりました。
また、実際に大衆演劇を見ないと雰囲気がわからないだろうということで、オーナーさん方とご一緒させていただき、山口県までステージを見に行きました。
正直、お年寄りの方が楽しんでらっしゃるようなイメージがあったので、どんな感じなのか想像も出来なかったのですが、
実際に見てみると、気軽に楽しめて分かりやすい中にもキチンとストーリーがあり、見せ方も素晴らしい舞台だと思いました。
話を聞くと、1ヶ月公演で、毎日違うストーリーというから驚きでした。
しっかりと、舞台を見終えて製作となりました。
そして、完成。
春
夏

冬

そして、1月1日に杮落とし公演が行われ、出入り口に飾られる運びとなりました。
大衆演劇を楽しみに来る方が、日本の文化の素晴らしさに改めて気付き、
豊かで幸せな気持ちになってくれれば、、、そんな嬉しい事はありません。
今回多くの学びを頂きましたオーナーさん方・大衆演劇の役者の皆さんに感謝致します!ありがとうございます!
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